気ままに暮らしています
by miyakeoriibu
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
お気に入りブログ
以前の記事
四国八十八ヵ所霊場めぐり 第3回
1月8日(日) 第3回目の四国遍路に行ってきました。(24番~27番の4ヵ寺)
第2回までで1番から11番までお参りしました。
本来なら第3回は12番からお参りするのですが、寒い時期で雪が積もったり道路が凍結したりで、暖かい高知県のお寺にお参りしました。

倉敷IC---(瀬戸中央自動車道 高松自動車道 高知自動車道)---南国IC---国道55号
高知自動車道は四国山地を越えるので積雪だと通行止めなるとか、今日は暖かく雪も降っていませんでした。(今年になって通行止めになったことがあったそうです。)

第26番:金剛頂寺(こんごうちょうじ)  ご本尊 薬師如来

c0079206_1416298.jpg
ここには大師作の薬師如来がありますが、一度も人の目に触れたこのない秘仏だそうです。

御厨人窟(みくろど) 
c0079206_14261484.jpg
19歳の弘法大師が洞窟に籠もって修行し、悟りを開いた地
左の洞窟で修行し、右の洞窟で寝起き。この洞窟から見えるのは青々とした空と広々とした太平洋だけ。
その雄大な景色に感銘を覚えた弘法大師は、ご自分の名前を「空海」に変えられたのだと言い伝えが残っているようです。(詳しくは

ここから見える 空と海 クリックで大きくなります。
c0079206_14341792.jpg
現在は洞窟の前が埋め立てられていて国道55号線が通っていますが、その当時はすぐ前までが、波の打ち寄せる磯であったに違いありません。

第24番:最御崎寺(ほつみさきじ)  ご本尊 虚空蔵菩薩
c0079206_15355559.jpg
88寺のうち3番目に多い400段の石段がありますが、昼食をする宿坊を通り抜けさせてもらいました。
境内には大師の奇跡とされている くわず芋 がありました。大師が芋が欲しいと言ったところ「この芋は食べられない芋。」と言って断ったところ本当に食べられない芋になったとか。
c0079206_15505262.jpg

天然記念物の ヤッコソウ
c0079206_19335736.jpg

c0079206_15425719.jpg参道には鮮やかな黄色い花がたくさん咲いていました。クリックで大きくなります
インドの花 「キバナアマ」

ここで昼食を食べました。
c0079206_1942427.jpg

第25番:津照寺(しんしょうじ)  ご本尊 延命損取地蔵菩
c0079206_17252120.jpg
ネットより
津照寺は室津港を見下ろす丘にある。伝承では、土佐藩初代藩主の山内一豊が室戸沖で遭難しかけた時、一人の僧が現れて船の楫をとり室津港に無事に送り届けた。立ち去った僧の後をつけて行くと津照寺の本尊の地蔵菩薩が濡れていた。一豊はこの本尊に霊験を感じ楫取延命地蔵菩薩と呼ぶようになった。以来、地元漁師町では大漁と海上安全の寺として信仰されている


第27番:神峰寺(こうのみねじ) ご本尊 十一面観世音菩薩  
c0079206_17273058.jpg
道幅が狭く急勾配の山道で遍路泣かせの土佐の関所寺として信仰されているとか。
バスは通行禁止でタクシーに分乗してお参りしました。
境内には「土佐の名水」が湧き出ていてペットボトルに汲んで持ち帰りました。

この度のお参りが一番遠いようで、朝6時前に出発し帰ったのは午後8時を過ぎていました。
お天気に恵まれ春のような暖かい日で、室戸岬から足摺岬が眺められました。こんなことは一年の内数日しかないそうです。
今回の先達は なみこしさん という男の方で、とても勢いのある拝み方をされました。


お遍路の記録とし、コメント欄は閉じています。
お読みいただいてありがとうございました



[PR]
by miyakeoriibu | 2012-01-09 20:14 | 四国八十八ヶ所霊場巡り
<< とんど祭り  白いダイヤ 塩  鰤大根 >>


検索
その他のジャンル
外部リンク
ファン
記事ランキング