by miyakeoriibu
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先月100歳で亡くなった叔母の四十九日法要と納骨の案内がきました。
困ったことに持っていくバッグがありません。 最近は手軽なカジュアルなバッグばかり持ち歩いています。 夫は買えばいいがと簡単にいいますが・・・・・・・。 そこで、ど根性けちの主婦は考えました。 30年程前に買ったピエールカルダンのバッグ。押入れの奥から取り出しました。 カビが生えていて、隅の方は黒が剥げて白いものが覗いています。 生き返らせました~(^_-)-☆ 先ず、やわらかい布で丁寧に拭きました。 そして隅の剥げているところには 黒のマジックを塗りました。 昨日法要に行ってきました。このバッグを持って行きました。 誰もこんな修理をしていることには気づいていないでしょう。 法要・納骨の後は瀬戸大橋の見える児○ホテルで食事会がありました。
by miyakeoriibu
| 2012-03-25 15:38
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